※本記事は参考文章なので、お時間のある方のみお読みください。
また、独自に考えた理論で、科学的根拠に基づいたものではないので、信ぴょう性も不明です。
本記事では、典型的なダイエットがはらんでいる問題「エネルギー切れ問題」について述べます。
要は目標達成をモチベーションにしても続かないから、体調の良さをモチベーションにする必要があるというのが当方の主張です。
「ドーパミン燃料」と「セロトニン燃料」という概念を使って説明します。
(「エネルギー切れ問題」「ドーパミン燃料」「セロトニン燃料」は当方が作った造語です)
エネルギー切れ問題とは
前提:人間のモチベーションをざっくり2つに分類
撃ち落としダイエット 減量版では、人間のモチベーションを、ざっくりと以下2つに分けます。
①セロトニン燃料 … 体調が良いことを原動力に、活力がわく
②ドーパミン燃料 … 何か楽しいことや興奮することがあるのを原動力に、活力がわく
例として、眠い時の対策を考えると、セロトニン燃料の補給は寝ること、ドーパミン燃料の補給は楽しいゲームをして眠気を飛ばすことです。


健康な人間はこの二つのバランスを取って、健康で生産的に生きています。
そして、ドーパミン燃料が不足しても健康に大きな害はありませんが、セロトニン燃料の不足は健康に害を及ぼします。
そして、ダイエットをするとこれらはどうなるでしょうか。
特に、「xx月xx日に水着で海に行く」とか「人間ドックがある」などの一点の目標日に対して、急な減量をするダイエットです。

ダイエットと「エネルギー切れ問題」が起こる流れ
一点の目標に対して、急な減量をするダイエットを想定し、エネルギー切れ問題についてシミュレーションしてみます。
ダイエット前
①ダイエット前はドーパミン燃料、セロトニン燃料がバランスよく動作しています。
ダイエット中(目標日に到達する前)
②一点の目標に対して、頑張ることを始めます。この時、ダイエットの目標に対してドーパミン燃料が優位になります。
(ドーパミン燃料 > セロトニン燃料)
③その後、急激なダイエットによりエネルギー不足になると、セロトニン燃料が出にくくなります。
そのため、セロトニン燃料が減っていきます。しかし、ダイエットで定めた目標の時までは、ドーパミン燃料により頑張り続けることができます。
(ドーパミン燃料> セロトニン燃料)
目標日に到達時
④ついに目標日に到達します。ここでもしダイエット成功していたら、達成感からドーパミン燃料が補充されます。
ここまでは、一見順調な推移をたどっているように見えま。。
ダイエット後(目標日に到達した後)
⑤問題はこの後です。目標日が過ぎても、一度下げた体重を維持しなければ、ダイエットではリバウンドとなってしまいます。減少させた体重を維持させるか、さらに減量せざるを得ません。
しかし、目標点を過ぎてしまったので、ドーパミン燃料は減っていきます。
⑥また、ダイエットを続けていると、体重減少は停滞期を迎えることが多いです。ホメオスタシスという機能が作動し、体がエネルギー摂取の少ない状態に慣れる(同じ摂取カロリーでもやせなくなる)だけでなく、満腹感を感じにくくなってしまうためです。
ホメオスタシスによりダイエットの成果が出なくなっていきます。
それだけでなく、食への渇望が起き、セロトニン燃料は尽きたのも同然の状態になってしまいます。
その結果、ダイエットの成果に対する達成感が得られず、ドーパミン燃料が減っていきます。
(ドーパミン燃料 > セロトニン燃料≒0)
⑦その一方で、ドーパミンの低減性という概念もあります。
人間は飽きてしまうもので、同じダイエットの体重減少があっても、だんだんその成果がモチベーション向上にならなくなってきます。
同じ目標達成に対して、ドーパミンの効果は減っていきます。
ドーパミン燃料はなおさら減っていきます。
⑧そして、いつかセロトニン燃料、ドーパミン燃料の両方がなくなり、エネルギー切れします。
(ドーパミン燃料 ≒0, セロトニン燃料≒0)
そして、挫折します。
エネルギー切れ問題の原因と対策
エネルギー切れ問題は何が原因なのでしょうか。それは、ダイエット中の活力の源をドーパミン燃料に頼っているということ自体です。
つまり、対策としては、ドーパミン燃料に頼りすぎず、セロトニン燃料を使い続けることが最も有効です。
セロトニン燃料を使い続ける方法としては、急激なダイエットにより体に負荷をかけすぎることをやめる、つまり適度なスピードでダイエットすることが最適です。
撃ち落としダイエット 減量版では、体重減少は1ヶ月で体重の5%以内になることを目標としております。


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